【ナクソジャン]タンスの中のハードディスク

Last Updated:2020年11月15日| | コメントを残す

昨日医療関連の翻訳プロジェクトに支援したクライアントが、医療分野の翻訳に関連しての経験があるかと尋ねてきました。 私は数年前に履歴書を作成しておいてしてが変わる年度だけ変えて使用しています。 (履歴書の内容を更新ヘジュオヤが翻訳を実行した大規模なプロジェクトはほとんど過去のもの、あえて必要性を感じていました。)

履歴書を送ってながら経験が多いと述べたが、履歴書を見ると、サンプル翻訳のリンクが消えましたね。 千里眼FTPサーバーに各種資料と一緒に翻訳サンプルを上げたが透視で、ほぼすべてのサービスを無くす風に個人のホームページと一緒に資料もすべて消えました。 しばらく前に一歩遅れてデータが消えたことを悟って千里眼に連絡したら回復することができないという回答だけしました。

それでも翻訳サンプルだけでも探してたくて、バックアップをしておいたDVDと外付けハードディスクを捜す開始しました。 DVDには、ほとんどの番組や映画などのデータだけあってタンスの中の深さ眠っていた外付けハードディスクを取り出しました。

バックアップハードディスク

最近では、このような外付けハードを見たりしにくいようです。

しかし、ハードディスクの内容をすべて確認しても必要なデータがないですね。 ただし、2000年(あるいは2001年)頃には個人的に依頼して作成した個人のホームページのソースを発見しました。

翻訳ポートフォリオサイト

当時HTMLやこんなことについて全く知らなかったので、アルバイト生に依頼して作ったサイトです。 個人用サイトなので、華やかではなくすっきりさせてほしいと要請しました。 会社用サイトを作る費用の半分ほど聞いたのですが、個人用サイトとしてはかなり多くの投資をしたわけです。 (Matthewさんがご覧になれば、まああんな寂しいホームページを...しながら打撲するようですねㅎㅎ)

しかし、私のようにコストをかけて個人サイトを作成思いをした翻訳者はあまりなかったようです。 当時は、最近のようにHTMLテンプレートや WordPress テーマを使用して、低コストで専門的なレイアウトのサイトを作ることができる時代ではなかった、個人としてはナモウェブエディターのようなエディタを使用してHTMLにするのが最善ではなかったかと思います。 しかし、非専門家がいくらよく作っても限界がありました。 (最近は AvadaEnfoldのような WordPress テーマを購入してデモを上げて少し変更すると、専門家が作ったような感じのサイトを作成することができますので、世界の多く変わっことを改めて感じます。)

パーソナルサイトには、かなりの投資をしたが、そのサイトに時々仕事を得ることができました。 (ところでクロムで開きからサイトの一部のレイアウトが崩れ出ますね。会社のサイトは専門家に任せて、フラッシュで作ったが、最近のブラウザを開けからよりひどく壊れて出ますね。)

当時の経験を通して何かを得るためには、自分で行うことができない場合は、ある程度の投資が必要だということです。 事実パーソナルサイトを作成する必要がなく、しかも私は、HTMLや、このような分野について、当時は門外漢でした。 しかし、当時は翻訳に自信があふれ時期であり、ホームページがチャンスになるという漠然とした信仰がどの程度ありました。 (翻訳の場合、若い時にはよどみがないが加齢に伴っ体をサリーになるようです。血気があふれたときは反抗的に臨んだが、今は、ドキュメントの内容を計算して、自分がいるだけ引き受けるなりますね。)

今日は思いがけず思い出のホームページを再会う機会がありました。


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