子供の頃、小学校(当時小学校)を毎日歩いて登校しました。 当時登校する時間ほどかかりました。 十里(4km)程度の道を6年間往復しました。 子供の頃は、すべてが大きく見えて、学校の運動場も本当に広く見えいつか母校に行ってみると運動場があまりにも狭く感じますね。
秋ならコスモスが道端を占領したりしました。 当時「この多くのコスモスがどこにあったのか?」という考えをしたこともあります。 そして春になると、全山がつつじに火に変わるのを見ても自然の驚異を感じたりしました。
秋になると、その一般的なコスモスをいつ最後に(注意深く)見たのか覚えていないですね。
コメントを残す