Tradosのような翻訳メモリ(Translation Memory)ツールは、独自のQA機能を提供します。 たまにプロジェクト別、または個別のクライアントごとにQA Checkerの設定を送ってくる場合があります。 顧客からSDL Trados StudioのQA Checker / Term Baseの設定を送信する来る場合、個々のプロジェクトごとに次の手順を繰り返します。
上の図に示されている順序で実行します:
- File> Setup> Project Templatesをクリックします。
- Project Templates画面が表示されたらDefaultを選択して、 編集をクリックします。
- Verification> QA Checker 3.0> QA Checker Profilesに行き、インポート設定「を押します。
- 進むかどうかを尋ねるポップアップウィンドウが表示されたら、예「 」を押します。インポートが完了します。
このタスクを完了した後で、クライアントが別の指示を与える場合、そのまま実行するようにします。
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