SDL Passoloは、ソフトウェアローカリゼーションに使用されるツールです。
Passolo Translator エディション
かつては非常に高価なプログラムだったが、現在はSDL Trados StudioのSDL Passolo Essential Editionに含まれています。
他にもProfessional EditionとTeam Edition、Collaboration Editionのようなバージョンがあり、翻訳は無料で提供されているTranslator Editionをダウンロードして使用します。
各エディションの詳細情報は、SDLのサイトで確認することができます。
- http://www.sdltrados.com/products/passolo/editions.html
SDL Passolo Translator Editionは、次のサイトからダウンロードが可能です。
- http://www.sdltrados.com/products/passolo/translator-edition.html
無料版は、顧客が処理して送ってきたバンドルを開いて翻訳のみ行うことができます。 無料で提供だから有難いですね。(笑)
最近もあるのか分からないが、長い時間前に翻訳会社で働くときCatalystと呼ばれるプログラムを購入して使用したことがあります。 当時Alchemy CatalystとPassoloがよく知られてたし、もう一つは、よりあったようだが名前を覚えていないですね。
Alchemy Catalystは見つけてみるまだ販売されていますね。 このプログラムを使用すると、UIを確認しながら翻訳することがあり、編した記憶がされます。

SDL Passolo Translatorの設定
Passoloは、通常の文字列だけを見て翻訳するので、実際のUIにどのように適用されるかを確認することは容易ではありません。 ただし文字の長さ、ライン数などが決まっていて、制限範囲を超えた場合、警告が表示されます。
香港のある業者から定期的にPassoloの翻訳するファイルを送ってきています。 分量は1枚で多くても5枚以上を越える場合がほとんどないほど非常に少ないです。
金曜日にPassoloに翻訳して納品したが、いくつかのStringが不足しているされたとし、不足した部分の翻訳を要請してきました。 それとともに、次回からFilterを次のように適用さくれますね。
![SDL Passolo Translator設定[独自参考用]](https://www.thewordcracker.com/wp-content/uploads/2017/07/Passolo-Translator-Filter-Setting.png)
Autohotkeyでショートカットを設定する
^!c::Send, ^u ;Ctrl Alt C - 원문 삽입
^F3::Send, +{F8} ;Ctrl F3 -- Concordance
- Ctrl + u キー:原稿の挿入
- + F8シフト キー:Concordance検索
- Ctrlキー+ F8 キー:翻訳検索
Autohotkeyホットキー注: ホットキー
次の簡単な検索できるようにブログに置きます。
最後に、
翻訳者がPassoloに翻訳できるようにファイルを処理して送信したら、Passolo Translator Edition(無料版)を使って翻訳できます。
パソロを使った翻訳は Tradosに比べて不快に感じられます。 顧客から用語集ファイル(.glo形式)を送信した場合 Project > Project Glossaries 또는 Tools > Glossariesで用語集を追加できます。
최근 Trados スタジオ2021版を購入しました。 長い間2011バージョンを使用してきましたが、2021バージョンを使用すると、従来のバージョンよりも効率が向上しているようです。 よりインテリジェントに一致するか、類似の翻訳を提示するように感じました。
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