Tradosで「パスの一部が見つかりません」エラーが発生した場合

Last Updated:2017年03月29日| コメントを残す

TradosXLIFFファイルからXLFファイルへの変換中に「パスの一部が見つかりません」エラーが発生した場合の回避策

しばらく前にxlfファイルを受け取ってSDL Trados Studioで翻訳をしたことがあります。 xlfファイルを Tradosで読み込むとxliffファイルに変換され、このxliffファイルを持って Trados 内で翻訳されます。

翻訳が完了した後には、いつものように File> Save Target Asをクリックして、最終的な翻訳ファイルを作成しようとしました。

Trados 오류

ところが 「パスの一部が見つかりません」(Couldn't find part of the path)というとんでもないエラーメッセージが表示され、翻訳ファイルを作成することができませんでした。

問題が何なのか考えてみると翻訳の途中でProjectフォルダの名前を変えたのが問題を引き起こした。 複数の顧客から継続的に大小のプロジェクトを受けるため、初期に各プロジェクトのフォルダ名を定めることが容易ではなかった。 今、一定のパターンを持っているフォルダの名前を見れば、いつ、どの顧客が送信プロジェクトであり、分量がどの程度で納品日(Delivery date)がいつなのか、あるいはどのようなツールを使用しているかについてのおよその情報を知ることができようにしています。 たまにフォルダ名を間違って指定したり、あいまいな場合は、中間にフォルダ名を変更する場合がありますが、このために問題が発生したことです。

Trados ファイルを翻訳した後に翻訳された文書まで作成する場合は、途中でフォルダ名を変更すると、Target Languageフォルダにあるxliffファイル内で指定されたSourceファイルのパス名が異なります。 この問題により、Targetファイルを生成すると「パスの一部が見つかりません」というエラーが発生します。

この問題を解決するには、削除する前のフォルダを作成し、元のファイルが入っフォルダ(例:原文が英語である場合  EN-US フォルダ)をコピーするようにします。

翻訳ツール Trados

再び 対象をを保存で最終翻訳ファイルの作成を試みてみると良いでしょう。 (よくないと、現在の作業フォルダをそのままコピーして、フォルダの名前を変更前のフォルダ名にもう一つ作るようにします。)


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