*独自の整理用です。 コンピュータに保管しておけば、後で検索が難しく、いつでも好きなときに見つけることができるよう、Webに載せたものです。
Coachは、Webベースの翻訳メモリ(TM)ツールの一つです。 使ってみたツールの中で最も非効率的なようです。 新たに更新され、いくつかの機能が追加されましたね。
バージョン4.0
- 検索モードでは、セグメントの編集が可能
- プロジェクトの設定が変更さ(セグメントがブロック/ブロック解除)されるエディタ通知
- セグメント単位よりページごとにスペルミス装飾
- タスクの完了通知がポップアップメッセージとして表示される
- 折りたたみ可能な(折りたたみ式)サイドパネル
- フィルタが適用されたときに、画面上の通知
- ページごとに表示されるデフォルトのセグメント数が今60解任(Settings - > Preferencesで変更可能)
- ReplaceとReplace Allを使用する場合の翻訳がTMで自動的に更新される(セグメントがすでに承認されている場合、セグメントの承認が不要)
- TM内の検索(Concordance Search)の向上
- 言語別セグメンテーションルール
ただ英語で読むよりも、韓国語で一度置き換えよう目によく入ってきますね。 (Decorationはおそらく言葉を飾るようにどのように表示する機能だ直接確認要)。
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