昨日は既存の翻訳件のレビューと細かい作業を処理するために一日を過ごした。 なんと4つのCATツール(SDL Trados Studio、across、XTM...)を使用する珍しい日だった。
昨日の夕方に4-5年前に取引が途絶えた会社から新しい翻訳件を依頼してきた。
取引を着実にしても単価問題のために仕事が途絶えた場合、再び仕事を受けることは珍しいことだ。 たまに難しいプロジェクトや急いでいるプロジェクトがある場合は、連絡が来るか、プロフィールを更新してもらうことがあります。
もしかしてコミュニティでこの会社に対する評判を確認してみた。 以前は決済にあまり問題がなくても会社が難しくなって問題が発生する場合があるからだ。 何人かが決済が遅れて何度も督促してこそやっと受けたという不満があるだけで、あまり問題はないようだ。 今日はこの会社の仕事に完売しなければならない。 果たして、この企業が以前のように主要な取引先になるのでしょうか?
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