RSSフィードをURLリストに変換する
RSSフィードをURLリストに変換したい場合、単に RSS to CSV Converter(RSS-> CSVコンバータ)サイトでRSSフィードアドレス(URL)を入力し、「Submit」を押すとCSVファイルに変換します。 この方法でRSSフィードアドレスを知っている場合は、記事全体のリストを取得できます。
URLアドレスのリストを、Google XMLサイトマップに変換する
Generate XML sitemap from list of urlsのコードを使用すると、URLのリストをGoogleサイトマップに変換して、Googleウェブマスターツールに登録が可能です。 リンクされたページのコードをコピーしてsitemap.xml.php名前で保存して、サーバーにアップロードします。 次に、このファイルがある場所にURLのリストファイルをアップロードします。 リストファイルの名前は、sitemap-urls.txtする必要があります。
예:
- サイトマップ変換ファイルのパス:http://example.com/sitemap.xml.php
- URLリストファイルのパス:http://example.com/sitemap-urls.txt
アプリケーション:RSSフィードをGoogleのXMLサイトマップファイルとして保存する
GoogleのウェブマスターツールにRSSフィードファイルを直接登録することができます。 何らかの理由でRSSフィードをGoogleサイトマップファイルに変換して上げたい場合は、上記のsitemap.xml.phpファイルを応用することができます。 例えば、 WordPress 掲示板プラグインKBoardの場合kboardフォルダにrss.phpファイルにRSSフィードを提供しています。 このファイルのパスを直接Googleのウェブマスターツールに登録すると、Googleで情報をクロールしてインデックスを作成します。 このrss.phpファイルを参照してsitemap.xml.phpファイルを次のように変更することができます。
<?php /** * * This is a quick way to create a google xml sitemap for KBoard posts * into a valid XML Sitemap: * http://en.wikipedia.org/wiki/Sitemaps * Referred to https://gist.github.com/artlung/210438#file-sitemap-xml-php * Put this file sitemap.xml.php under pulgins/kboard/ * Questions? Post your questions at https://www.thewordcracker.com/freeboard_kboard/ */ list($path) = explode(DIRECTORY_SEPARATOR.'wp-content', dirname(__FILE__).DIRECTORY_SEPARATOR); include $path.DIRECTORY_SEPARATOR.'wp-load.php'; $url = new KBUrl(); $list = new KBContentList(); $list->rpp = 1000; $list->initWithRSS(); $priorities = 0.5; $changefrequency = 'daily'; header('Content-Type: text/xml'); echo '<?xml version=\'1.0\' encoding=\'UTF-8\'?>'; echo "\n"; echo '<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9 http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9/sitemap.xsd">'; echo "\n"; ?> <?php while($content = $list->hasNext()): $kboard = new KBoard($content->board_id); ?> <?php echo "\t<url>\n"; echo "\t\t<loc><![CDATA[" . $url->getDocumentRedirect($content->uid) . "]]></loc>\n"; echo "\t\t<lastmod>" . date('Y-m-d', strtotime($content->date)) . "</lastmod>\n"; echo "\t\t<changefreq>" . $changefrequency . "</changefreq>\n"; echo "\t\t<priority>" . $priorities . "</priority>\n"; echo "\t</url>\n"; ?> <?php endwhile;?> <?php echo '</urlset>'; ?>
上記のコードをsitemap.xml.phpファイルとして保存して、kboardがインストールされているフォルダ(.../wp-content/plugins/kboard/の下に保存し、Googleウェブマスターツールにファイルパス(ファイル名を含む)をサイトマップとして登録すると正常に登録されます。
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