Poeditを使用してPOファイルの翻訳時に翻訳メモリ保存パス

Last Updated:2019年11月21日| | コメントを残す

WordPressでテーマやプラグインを作成する際の作成者は、POファイルを提供して、簡単に他の言語に翻訳することができるようにします。 (POファイルがない場合もまれにあります。)このようなPOファイルは Loco Translateプラグインを使用したり、 CodeStyling Localizationを使用したり、 専門的な翻訳の場合 Tradosのような翻訳メモリツールを使用して翻訳することができます。 Loco Translateを使用すると、FTPに接続する必要なく、 WordPress ダッシュボードですぐに翻訳をしたり、翻訳を修正できるという利点があります。

Loco Translateのようなプラグインの代わりに CodeStyling Localizationを利用する方法が容易でない場合 PoeditというPC / Mac用のプログラムを使用することができます。 特にこのプログラムは、翻訳された内容は、ローカルコンピュータに保存され、オンライン翻訳(機械翻訳)も使用が可能です。 これらの機能を適切に使用するには、Proバージョンにアップグレードが必要な場合があります。

Poedit TM以前に翻訳した内容は上記のように「翻訳メモリから」というフレーズが追加されています。 機械翻訳の場合

Poedit-Machine translation

他人が翻訳してオンラインに投稿した場合は、「人間の翻訳「と表示されます。
Poedit TM by human

ユーザーが直接翻訳する内容は、ローカルコンピュータのどこかに保存されることを推測を試みることができます。 その後、どこに保存できますか? AppDataの下のRoamingフォルダの下に保存されます。 たとえば、Windows 7の場合 C:\ Users \ [User name] \ AppData \ Roaming \ Poedit \ TranslationMemory フォルダに翻訳された内容がファイル(翻訳メモリ)に保存されています。

メモ:


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