WordPress イベント&カンファレンスのテーマ
WordPressで使用できるイベントのテーマに様々なテーマでいくつかあります。
- Meetup - カンファレンス&イベントテーマ
- Event Management - イベント管理テーマ
- Eventum - カンファレンス&イベントテーマ
- Eventerra - イベント&カンファレンステーマ
- Meetup - 会議イベントのテーマ
- Venue X - シンプルなイベント WordPress テーマ
- Event Champ - マルチイベント&カンファレンステーマ
- TicketBox - イベントチケット WordPress テーマ
- Eventica - イベントカレンダー&eコマース WordPress テーマ
イベント/会議の販売する場合 WooCommerceを介して決済が可能なテーマを選択してください。 その後、支払いを WooCommerceで処理することができます。 (WooCommerceを介して支払いを処理できない場合には、直接、国内PGと連動させる作業をやらなくなります。)
Event Champ, TicketBox, Eventica, Venue X などのテーマでは、 WooCommerceを介してチケットを販売することができます。 そして イベント管理は WooCommerceに予約が可能であるとします。
ちなみにYITHで販売している YITH WooCommerce Event Tickets プラグインを使用すると、 WooCommerceを介してイベントを作成して、イベントのチケットを販売して管理することができます。
WooCommerce イベントのチケット販売管理プラグイン - YITH WooCommerce Event Tickets
イベント管理 WordPress Theme(イベント管理 WordPress テーマ)
イベント管理 WordPress Themeは、様々なイベント、会議(会議)、展示会、見本市、授賞式、毎年恒例のイベント、セミナーなどの作業を簡素化させてくれる WordPress テーマです。
図のようにカテゴリー別に分類して表示することができます。
イベントをグリッド(ポートフォリオ)の形式とリスト形式で表示することができます。
イベント画像にギャラリーを構成することができ、Eventbriteで決済が可能です。
WooCommerceを介して予約が可能であると表示されています。 おそらく WooCommerceでのお支払いを処理することができるようです(テーマ開発者に問い合わせてみると、確実ようです)。
このテーマには、 視覚的な作曲家が含まれています。 ちなみにVCは多くの有料テーマに使用され、品質の面で良いプラグインはありません。 WordPressが更新されるたびに問題を引き起こすおそれがあり、テーマやプラグインと衝突を起こす場合もあります。 でもデザイン作業を便利にしてくれるので両刃のナイフのような感じがします。 使わないといいけどVCが無くデザイン作業が簡単でない場合には使えるしかないようです(」WordPress ページビルダーの長所と短所"参照)。
デモと詳細については、 Event Managementテーマページを参照してください。
Venue X - Simple Events WordPress Theme (シンプルなイベント WordPress テーマ)
Venue Xはシンプルな WordPress用のテーマです。 小規模イベント、コンサート、イベント、劇場、センター、人々が集まったり、楽しむ場所のためのサイトに適しています。 イベントを作成、一覧表示、設定し、チケットを販売して、ギャラリー、ニュース、メディアを表示することができます。
デザインのカスタマイズ(カスタム)
- 700以上のGoogleウェブフォント
- 675個以上のFont Awesomeアイコン
- 箱型または全幅(Full-width)のレイアウト
- 左と右のサイドバーの両方をサポート
- 無制限のカラーオプション
- Final Call CSSは、管理者メニューからすぐに自分だけのカスタマイズCSSを追加可能
- 強力で使いやすいドラッグ&ドロップ方式のページビルダー
- 完全にカスタマイズ可能な28個のページビルダーブロック
- 独自のHeader Builderを使用して、40を超えるヘッダーオプションを組み合わせて、ユーザーのニーズに完全に準拠するヘッダーを作成することができます。
- タイルまたはフルサイズの画像を使用して(ボックス型レイアウトの)背景のカスタマイズ
- 背景をクリックできるようにするオプション
- ページビルダーを使用したり、ウィジェット領域に簡単に広告統合可能
- メインメニューにFont Awesomeアイコンを追加して、特定のメニュー項目を引き立てすることができます。
- 固定ヘッダのオプションを使用して下にスクロールすると、メニューは固定可能
- HD /レチナ互換
- 反応型
- シングルページまたは複数のページのサイト
そして23個のショートコードと11個のカスタムHTMLスニペット、18個のカスタマイズ可能なウィジェット、6つのユーザー定義のプラグインがバンドルされています。 他にもさまざまな機能が提供されます。
このテーマは、 WooCommerceとの互換性と表示されているが WooCommerce(WooCommerce)でお支払いが可能かどうかについては言及がありません。 確認してみるWooCommerceプラグインを使用してイベントのチケットを生成することができそうですね。 生成されたチケットは、お店のページに表示されるか、ショートコードを使用して、イベントのページに挿入が可能です。
デモと詳細については、 Venue Xテーマページを参照してください。
Event Champ - Multiple Events&Conference WordPress Theme (マルチイベント&カンファレンス WordPress テーマ)
Event Champは Visual Composer ベースのイベント&カンファレンス用 WordPress テーマです。
テーマを簡単にユーザーの好みに合わせて変えることができる、使いやすいテーマオプションが提供され、特に WooCommerceを介してオンラインでチケットを販売することができます。 複数または単一のチケット機能を使用することができそうです。
ちなみにUser Role Editorを使用して、ユーザーグループを指定して、イベントを提出できるようにすることができます(参照)。 しかし、フロントエンドでは、提出することがなく、バックエンド(管理者パネル)のみ可能と思われる。 この部分は、確認が必要であり、もし、管理者パネルではなく、フロントエンドでの提出が可能にするには開発が必要な部分があります。
イベントのテーマとしては、かなり多くのデモを提供していますね。
デモと詳細については、 Event Champテーマページを参考にしてみてください。
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