57のデモフォームが含まれているドラッグ&ドロップ方式のフォームビルダー
スーパーフォーム最近週間ベストセラープラグインリストに上がってきたフォームビルダープラグインにドラッグアンドドロップ方式で簡単にコンタクトフォーム(お問い合わせフォーム)を作成することができているのが特徴です。
主な特徴を見てみると:
- ドラッグ&ドロップ方式 - おなじみのページビルダーのインターフェースを連想させますね。
- 30個以上の要素(Element)
- 列/グリッドシステム - これもページビルダーの機能を見たようです。 2列、3列などを簡単に実装できるようになっていますね。
- 反応型
- 条件付きロジック(Conditional Logic)
- 850以上のアイコン
- ステップバイステップ(マルチステップ)フォーム - フォームを複数のステップに分割
- 提出されたフォームは、 WordPress バックエンドに保存可能
- コンタクト入力項目のエクスポート
- 自動電子メール応答
- 管理者の電子メール通知
- 隠しフィールド
- Ajaxを使用
- ファイルのアップロード
- スパム保護 - Google reCAPTCHAによるスパム対策
- 画像の選択
- フィールドアドイン - ユーザーがフィールドを動的に追加できる機能
- 自動更新
- カスタムカラー
- カスタムCSS
- クロスサイトインポート(サイト間のインポート機能)
- プログラミング不要
- TinyMCEエディタフィールド
- エントリのインポート
他にもさまざまな機能が提供さね。 そして興味深いのは、アドオンのプラグインを使用して機能を拡張することができるという点です。
特に Super Forms - Calculatorと一緒に使用すると、コスト計算機能を簡単に実装することができます。
たとえば上記のように、ユーザーが選択した項目に基づいて、コストが計算されるように構成することができます。 参考までに この記事で扱っているコスト計算に関連のプラグインや WP Cost Estimation&Payment Forms Builderという人気のプラグインのリストに上がったコスト計算機とお支払いフォームビルダーでも、コストの計算機能を実装することができます。 Quformの場合、コスト計算機能が内蔵されていませんが、直接コーディングにより、コスト計算機能を実装することが可能です。
Super Formsの詳細とデモは プラグインのページを参考にしてみてください。
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