[SDL Trados Studio]顧客からQA Checker / Term Baseの設定を送信するに来る場合

Tradosのような翻訳メモリ(Translation Memory)ツールは、独自のQA機能を​​提供します。 たまにプロジェクト別、または個別のクライアントごとにQA Checkerの設定を送ってくる場合があります。 顧客からSDL Trados StudioのQA Checker / Term Baseの設定を送信する来る場合、個々のプロジェクトごとに次の手順を繰り返します。

Trados QA Checkerの設定ファイル

上の図に示されている順序で実行します:

  1. File> Setup> Project Templatesをクリックします。
  2. Project Templates画面が表示されたらDefaultを選択して、 編集をクリックします。
  3. Verification> QA Checker 3.0> QA Checker Profilesに行き、インポート設定「を押します。
  4. 進むかどうかを尋ねるポップアップウィンドウが表示されたら、「 」を押します。インポートが完了します。

このタスクを完了した後で、クライアントが別の指示を与える場合、そのまま実行するようにします。

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