[WordPress] ログインプロファイルプラグイン UserPro - 条件付きフィールドサポートの追加

Last Updated:2021年09月02日| | コメントを残す

UserPro - ユーザープロファイルとコミュニティ WordPress プラグイン

WordPress ログインプロフィールのプラグイン

UserProは、すべての機能を備えたユーザープロファイル(プロファイル)とコミュニティ WordPress プラグインとして着実ベストセラープラグインのリストに名を連ねている人気のプラグインです。

2021年9月追加:無料と有料で利用することができる強力なプロファイルのプラグインで プロファイルグリッドがあります。 このプラグインは、ユーザーのプロファイルを含む、コミュニティの運営に必要な機能を提供します。 個々のユーザーが文を作成できる機能も提供しています。

UserProは素晴らしいフロントエンドのプロファイル、ログインと登録フォーム、メンバーディレクトリなどを提供し、単純なプロファイルのプラグインを越えてさまざまな機能を提供しています。 ソーシャル接続 との統合(ワンクリック自動登録/ログイン)、バイラルマーケティング、ユーザーバッジ、ファイル語ロード、写真アップロード(ライトボックスをサポート)、反応型ビデオ、ユーザーフォロー/フォロー、アカウントの認証、コンテンツ制限(プライベートコンテンツ)、フロントエンドパブリッシャー、ユーザー固有の文、公開/非公開アクティビティフィード などを提供します。 (「フロントエンドパブリッシャー」は、お知らせ版ではなくフロントエンドから直接文を投稿できる機能のように聞こえますね。)

このブログに現在使用されている PlutoテーマこのUserProが、基本的に搭載されています。 (ただし、あえて会員制サイトを運営する必要性を感じなくて削除した状態です。)

条件付きフィールド(Conditional Fields)をサポート

UserPro  - 条件付きフィールド(WordPress)

UserProで今 Conditional Fields(条件付きフィールド) 機能を追加したとしますね。

条件付きフィールドを使用して役割、地域、性別など様々な条件に応じてカスタマイズロジック登録フォーム(custom logical registration form)を作成することができます。

たとえば、ユーザーの性別(Gender)に基づいて登録フォームに別のフィールドを表示して、特定の情報を収集することが可能となります。

フィールドの 設定 ボタンをクリックすると、 Field Setting Section Manage Conditional Field(条件付きフィールドの管理)が表示されます。

UserPro条件項目の機能

以前に登録したときにメンバーの種類ごとに異なる情報を取得できるようにする機能を会員登録フォームに実装したいという質問が上がってきたのを見たことがあります。 仮に 会員種別を「個人」と「企業」に分け、「個人会員」と「企業会員」について他の情報 受け取ることを望むことができます。 この場合に UserProの「Conditional Fields」が便利に使えるようです。 他にも様々な方法で応用が可能になりそうですね。

参照


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